平湯モデル図書館カタログ第3版

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■ 共通仕様（図は101-A）主材：カバ桜・シナ12床置高書架　［ 両面 ］［ 二連 ］101-J W18008・9類用■ 中学校・高校・一般向101-K W18008・9類以外用101-G W1800フォア文庫など用101-H W1800文庫・新書用101-I W1800文庫専用■ 小学校・中学校・こども向■ 中学校・高校・一般向床置中書架 文庫・新書用　［ 両面 ］［ 二連 ］全段8度で傾斜して、最下段まで見やすくなっています。天板はなく、側板も狭く、本があふれてせまってくるようで、読書意欲がわく書架です。■ 見やすく手にとりやすい展示型101-A～Fの6つのタイプが、学校図書館でも公共図書館でもフロアに置く書架の主力となるものです。小・中学校で数台から10台ぐらい、高校で10台から30台ぐらい、公共図書館では数10台以上使用します。■ 学校・公共図書館のフロアに置くメインの書架全館見通せるほど低く抑えてあるのに、こども向で4段、一般向で5段をしっかり確保しています。スリムですっきり、広々とした感じの部屋になります。■ 視線をさえぎらない高さで高キャパ■ 低くて傾斜していて、天板がないので、上からの照明に関係なく書架が置けますし、模様替えもできます。■ 全段8度で傾斜しているので倒れにくく本も落ちにくくなっています。■ 本でかくれるところはシナ材を用いるなど低コスト化も図っています。スペースが限られ、収容冊数が足りないときに限って、フロアの奥の方に、視線が通るように縦に並べて使います。小学校では使いません。文庫版、新書版のサイズに合わせて、棚板の厚みも小さい本が負けないように薄くしています。101-Gは、偕成社文庫やフォア文庫や岩波少年文庫などに使うもので、文庫判用や新書版用より棚高が高くなっています。6段1344冊6段1344冊6段1008冊7段1568冊7段1176冊※図に示す本のサイズまで配架可能です。単位mm。床置書架1101306241250130193193211931931931250180180180180180130901105662111090125015815815815815815813057521～A4～A4～A5～B5170280280280320140180320241810811～B5～B57811815120160～A5～A5～A5～B5～A5～A5～A5170235280235235235235241800（二連）900900427101-H101-J（右）、101-K（左）１冊15mm厚で計算１冊15mm厚で計算１冊15mm厚で計算１冊20mm厚で計算１冊20mm厚で計算