百周年記念ホール／ホール客席：ATS特注品掲載号：SCENE50(2004年11月）所在地：京都府京都市設計：川崎清＋環境・建築研究所、京都大学施設・環境部京都大学 百周年時計台記念館KYOTO UNIVERSITY, CLOCK TOWER CENTENNIAL HALL京都大学のシンボルとして1925年に誕生した時計台が、創立百周年記念事業の一環として免震構法を取り入れた改修工事を終えリニューアル。外観や内装の雰囲気はそのままに「百周年記念ホール」などを備えた学術交流の場へ、さらには京都大学から社会への情報発信の場へと再生しました。500人収容できる「百周年記念ホール」は２カ国語同時通訳設備付きで主に学会やシンポジウムに使用されるほか、学内の催しにも利用されており、高い利用率を維持しています。WORKS of 100 SCENE14 100 | 25
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