総合カタログ 2022
351/532

講堂・ホール・体育館5203525203:灯下足AH  Pseries法寸々芯スイ数結連×法寸々芯スイ幅席客幅プッテス幅路通差段349重量の算定設置場所の床精度点検扉点検灯制御盤電気工事客席ー通路取合図サイドパネルなし50サイドパネル(自動一体型)各段奥行収納庫奥行本体奥行21008509002150950220050※フロントパネルの寸法は含んでいません。※収納庫奥行寸法は最小値で、点検扉が背面の壁に付く場合に限ります。※点検扉が側面の壁に付く場合、収納庫奥行寸法は+300mm以上加算してください。段差200mmと230mm、250mmが標準寸法です。それ以外の寸法についてはお問い合わせください。各段奥行テレスコープスタンド本体重量:前後間隔、段数等で多少の違いはありますが、60kg~70kg/席が目安です。 着席者の体重:60kg/人床仕上がり面は平坦さ 3/1000かつ7/3000以下を基準としてなおかつ、床仕上がり面の最大高低差(傾斜の場合)は、±5mm以内としてください。収納庫壁面にW900×H1800程度の点検扉が必要です。収納庫の間口方向4~6m毎に1ヶ所(40W×2灯)設けます。取付高さは段数によって異なります。点検灯のスイッチは点検扉付近に設置願います。テレスコープスタンドの電気工事範囲は制御盤を含む二次側配管、配線工事までとさせていただきます。建築工事側で制御盤までの一次側電源をご用意ください。ご用意いただく電源は本体駆動用として三相200V、通路灯用として単相100V専用回線の2種類です。※容量はご計画のテレスコープスタンドの規模、設計条件によって異なります。※各段制御ボックス、スイッチボックス、制御盤・パイプ配管等、設計プランによって異なりますのでご相談ください。客席幅連結されたイスの総幅を示します。客席幅=イス芯々寸法×連結数+50客席イスに足下灯が取付く場合は、その寸法(D=30)も客席幅に含みます。通路幅中通路幅は800mm以上、側通路幅は600mm以上必要。各段奥行850mm・900mm・950mmの3サイズ。8000タイプ収納最小寸法 (15段まで)各段奥行収納庫奥行本体奥行850195019509009501950205020502050収納庫奥行本体奥行50各段奥行収納庫奥行本体奥行235085090024009502450220022502300収納庫奥行本体奥行5050サイドパネル(自動分離型)各段奥行収納庫奥行本体奥行850195019509009501950205020502050収納庫奥行本体奥行5050前方・後方移動式270027502800収納庫奥行本体奥行30004

元のページ  ../index.html#351

このブックを見る