SCENE106
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02Kaneko Yoshio[上]1階 米田吉盛記念ホール/みなとみらい大通りに面した創立者の名を冠するホール。側面はガラス張りで、外部から中の様子を見ることができる。客席:ATS-1561DR-BTS特注品 [下左]3階 3006講義室/100%再生材でリサイクルが可能な分別設計のイスを採用した講義室。イス:ティーポ、テーブル:CTZ、車椅子対応テーブル、教師用イス [下中]4階 4019講義室/講義デスク・イス:ラッセ特注品、 移動イス:ティーポ、車椅子対応テーブル、教師用イス[下右]4階 4020講義室/イス:ティーポ、教師用イス、教卓:S-301928年、本学は横浜・桜木町に創立されました。以来90年余りを経た2021年4月、発祥の地の近隣に誕生したのが「みなとみらいキャンパス」です。世界に開かれた国際都市・横浜で最も先進的といえる「みなとみらい地区」は、非常にコンパクトなエリアの中に多くのグローバル企業や官公庁が集まり、美術館や劇場など文化的な施設もある「国際化の縮図」のようなエリアです。このような場所は、世界的にもあまり例がなく、これからのグローバル人材を育てる場として最高の立地であり、学生にとっても文化とビジネスの今と未来を常に体感しながら学ぶことができる、理想的な環境といえます。これを踏まえ策定したコンセプトが、「『国際・日本』の融合した未来『創造・交流』キャンパス」です。「みなとみらいキャンパス」は、高さ100m、地上21階建ての都市型・未来型の高層キャンパスであり、あらゆる人が集い、地域や社会とつながる機能をもつ空間となっています。ここで学ぶのは、経営学部、外国語学部と2020年に開設した国際日本学部のグローバル系3学部、約5,000人です。現代は地域や社会、世界で起きているさまざまな事象を題材にするなど、教育に変化が求められる時代です。このような状況を受け、本学では「みなとみらい地区」全体をキャンパスと捉えた「街ごとキャンパス」構想を打ち出しました。研究室や講義室だけでなく「街」も学びの空間とすることで、学生たちには学外へ飛び出し、主体的かつ生きた学びを展開してほしいと考えます。来たる2028年、本学は創立100周年を迎えます。次代を担うグローバル人材の育成フィールドとして、開かれた「知の拠点」となる「みなとみらいキャンパス」を開設したことは、創立100周年とさらにその先を見据えた発展のためにも、大きな意味を持つといえるでしょう。学校法人神奈川大学理事長神奈川大学長兼子 良夫 氏街をまるごとキャンパスに、主体的で生きた学びを展開

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