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KYOTO MUNICIPAL KAIKEN SENIOR HIGH SCHOOL28ホール(講堂)/[上] 移動観覧席「テレスコープスタンド」:AHP-A8209-1-20P 333席 [左下] 平土間形式  [右下] 可動イスは舞台下に収納することができる。舞台下収納台車[左] プレゼンテーションルーム/1学年全員が一堂に会して講義を受けることができる。講義デスク・イス:ラッセ  [右] ホームベース/昼休みや授業後に、食事や自習などで生徒が自由に利用できるスペース。ソファ・ローテーブル:ステップ京都市立塔南高等学校が移転・再編し、2023年4月、新たに京都市立開建高等学校として開校しました。新しい校舎には、授業の目的や活動内容によって教室のサイズ・形態を自在に変えられるL-pod(ラーニングポッド)をはじめ、プレゼンテーションルームやアリーナ、ホール(講堂)など、特色ある施設・設備が完備されています。ホール(講堂)には収納可能な移動観覧席が設置されており、各種式典だけでなく、広いスペースを活かしたさまざまな屋内活動に利用することができます。所在地:京都府施主:京都市設計:株式会社 松田平田設計京都市立開建高等学校

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