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NEWS お知らせ

2023.11.01

『SCENE』112号を発刊しました。

今回のシーン112 では、国際基督教大学様、京都競馬場様を特集し、大学や公共施設の納入例も紹介しております。

SPACE QUEST01
ICUのリベラルアーツに深化をもたらす、新たな学びの拠点。
国際基督教大学 トロイヤー記念アーツ・サイエンス館

SPACE QUEST02
100年の伝統を未来につなげる、生まれ変わった新時代の競馬場。
京都競馬場

GALLERY
北海道科学大学高等学校/尚絅学院大学/
新潟医療福祉大学 第11研究・実習棟/中央大学 茗荷谷キャンパス/
芝浦工業大学 豊洲キャンパス/東洋学園大学/桜花学園大学/
なら食と農の魅力創造国際大学校附属セミナーハウス/
大阪工業大学 大宮キャンパス 5号館 図書館/
セシオン杉並(杉並区立社会教育センター及び高円寺地域区民センター複合施設)
/横浜市西公会堂/バロー文化ホール(多治見市文化会館)/
一宮地域文化広場 プラネタリウム館/
姫路市こどもの未来健康支援センター「みらいえ」/糸島市運動公園

特集 SPACE QUEST 01 国際基督教大学 トロイヤー記念アーツ・サイエンス館
ICUのリベラルアーツに深化をもたらす、新たな学びの拠点。
日本のリベラルアーツ教育のパイオニアとして知られる「国際基督教大学(ICU)」に、新たな学びの拠点「トロイヤー記念アーツ・サイエンス館」が誕生しました。
これによりICU のリベラルアーツはどのように深化するのか、どんな設計の特長を備えているか、学長の岩切正一郎氏と、設計を担当された株式会社日本設計の鈴木悠生氏および隈研吾建築都市設計事務所の成澤佳佑氏、小林章太氏にうかがいました。
特集 SPACE QUEST 02 京都競馬場
100年の伝統を未来につなげる、生まれ変わった新時代の競馬場。
2020 年第4 回京都競馬以来、開催を休止し本格的な大規模整備工事を行ってきた「京都競馬場」が、2023 年4 月22 日、「センテニアル・パーク」の愛称とともにグランドオープンを迎えました。
「100 年間」を意味する「センテニアル」が示すように、京都競馬場開設100 周年の記念事業として実施された改修を通して、どんな競馬場に生まれ変わったのか、整備計画・設計に携われたお二人にお話をうかがいました。