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NEWS お知らせ

2018.10.03

『SCENE』95号を発刊しました。

今回のシーン95では、立命館大学様、兵庫医科大学様を特集し、大学や専門学校、公共施設、企業などの納入事例も紹介しております。

SPACE QUEST01
R2020の達成からその先へ。「学びの質」を高めるキャンパス整備。
立命館大学

SPACE QUEST02
次世代の医療人を育成する、医学教育・研究活動の集約拠点。
兵庫医科大学 教育研究棟

GALLERY
朝霞市民会館「ゆめぱれす」 / 神奈川県警察運転免許センター /
美馬市地域交流センター「ミライズ」 / 東急建設株式会社 技術研究所 /
釧路公立大学 / 仙台赤門短期大学 / 東京成徳大学 東京キャンパス 新6号館 /
新潟医療福祉大学 第10研究・実習棟 /
久留米大学 旭町キャンパス 医学部基礎3号館 / 横浜市医師会聖灯看護専門学校 /
河合塾 横浜校 / 愛知県美容業生活衛生同業組合 美容あいち会館

特集 SPACE QUEST 01 立命館大学
R2020の達成からその先へ。「学びの質」を高めるキャンパス整備。

2018年4月、立命館大学の衣笠キャンパスにある法学部の基本棟「存心館」が改修を終え供用を開始しました。これは立命館大学を擁する立命館学園が、2020年の学園像を示した中期計画「R2020」の中にあるキャンパス整備の一環に位置付けられたもので、ほかにも様々な施設の整備が進行しています。これらキャンパス整備の根本にある「R2020」とは何か、そこに示された立命館大学の目指す教育とはどのようなものか、副総長の市川正人氏にお聞きしました。
特集 SPACE QUEST 02 兵庫医科大学 教育研究棟
次世代の医療人を育成する、医学教育・研究活動の集約拠点。
2018年4月、兵庫医科大学が西宮キャンパスに完成した教育研究棟の供用を開始しました。これにより複数の棟に分散されていた教育・研究機能が1つの棟に集約され、ICT環境が整備された講義室や図書館、能動的な学びを促進する多彩な空間など、次世代の医療人を育成する最良の環境が整備されました。数年の構想を経て誕生した教育研究棟の役割について野口光一学長にうかがいました。