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産学共同開発で生まれたコミュニケーション家具
国立大学法人名古屋大学とaxona AICHIは、名古屋大学 ナショナルイノベーション コンプレックス(NIC)で用いる新しいコミュニケーション用家具を共同開発しました。
イスは議論の形態に合わせて使い方を変えることが可能であり、利用者間のコミュニケーションの活性化に一翼を担っています。
また机は1:√2の比率を基準として天板の形状が導き出され、高い汎用性を持っています。
国立大学法人名古屋大学とaxona AICHIは、名古屋大学 ナショナルイノベーション コンプレックス(NIC)で用いる新しいコミュニケーション用家具を共同開発しました。
イスは議論の形態に合わせて使い方を変えることが可能であり、利用者間のコミュニケーションの活性化に一翼を担っています。
また机は1:√2の比率を基準として天板の形状が導き出され、高い汎用性を持っています。
SPECIFICATION共通仕様
背・座 | 布地張〈FRNC〉 |
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脚フレーム | スチール 焼付塗装(BK) |
脚端 | 樹脂成型品 |
MEASUREMENT寸法・質量
W530 × D620 × H665[SH450] 7.1kg