ステージ
アイステージ WF series
ホール、体育館の多目的化を図る、電動ステージ
アイステージWF は、ボタン1つで設置、収納ができる電動ステージです。ホールや体育館の多目的な利用を可能にでき、活用目的が広がります。従来、仮設ステージはその都度組立てられていましたが、アイステージWF の場合は仮設ステージと比較して設置・収納に要する時間と手間を大幅に短縮できます。また、既存の建築にも容易に取り付けができ講演会、発表の場、各種ショーなど本格的な催しに対応、地域文化の活性化を図ることができます。
アイステージWF は、ボタン1つで設置、収納ができる電動ステージです。ホールや体育館の多目的な利用を可能にでき、活用目的が広がります。従来、仮設ステージはその都度組立てられていましたが、アイステージWF の場合は仮設ステージと比較して設置・収納に要する時間と手間を大幅に短縮できます。また、既存の建築にも容易に取り付けができ講演会、発表の場、各種ショーなど本格的な催しに対応、地域文化の活性化を図ることができます。
側面パネル
着脱式
ステージを設置した後、側面にセットします。ステージ収納時には取り外してください。
ステージを設置した後、側面にセットします。ステージ収納時には取り外してください。
固定式(受注生産品)
ステージ本体に側面パネルを固定したタイプです。パネル着脱の手間がなく、パネル収納の場所も必要ありません。ステージ高さ300mmと400mmの場合対応可能です。高さ300mmの場合、収納庫奥行が450mm以上、高さ400mmの場合、収納庫奥行が530mm以上それぞれ必要です。
ステージ本体に側面パネルを固定したタイプです。パネル着脱の手間がなく、パネル収納の場所も必要ありません。ステージ高さ300mmと400mmの場合対応可能です。高さ300mmの場合、収納庫奥行が450mm以上、高さ400mmの場合、収納庫奥行が530mm以上それぞれ必要です。
アイステージ EV series 電動式
アップダウンも思いのまま、高さ調節自在のステージ
アイステージEVは、多目的ホールで威力を発揮する高さ自由自在の電動ステージです。ボタン操作一つでステージが上昇し、ステージとして使用しない場合はホールのフロアと同一面(0レベル)にすることができます。もちろんステージの高さはあらかじめ設定された最高の位置までセッティングができ、催事内容に合わせた演出が可能です。スペース効率に加え、省人化・省力化を同時に実現したステージフロアです。
イス収納庫付ステージ
ステージ下は、ホールで使用するイスの収納スペースとしても活用可能です。出し入れに便利な専用台車を用意いたしております。
※ピット深さはステージ高さによって変わりますのでお問い合わせください。
ステージ下は、ホールで使用するイスの収納スペースとしても活用可能です。出し入れに便利な専用台車を用意いたしております。
※ピット深さはステージ高さによって変わりますのでお問い合わせください。
アイステージ MW series 手動式
数名で操作可能な跳ね上げ式手動ステージ
アイステージMWは、手動により設置・収納ができるステージです。スプリングの力を利用した跳ね上げ式構造により数名で容易に操作ができます。
SPECIFICATION共通仕様
アイステージ WF series
| 床 | フロアA タイプ:ソフトタイル貼 木口木製塗装仕上 フロアBタイプ:フローリング パネル貼 木口集成材 |
|---|---|
| 側面パネル | ビニールレザー貼(着脱式) /カーテン式 |
| 本体 | スチール焼付塗装 |
| 車輪 | ウレタンゴム車輪 |
| 収納ボックス | ポリエステル化粧合板 |
| 駆動モーター | 三相200V:0.2kw/0.4kw ギヤードモーター |
|---|
※一次側の配管・配線工事は含みません。
※操作スイッチを建築壁面に取り付ける場合の二次側配管・配線工事は含みません。
※操作スイッチを建築壁面に取り付ける場合の二次側配管・配線工事は含みません。
アイステージ EV series 電動式
| 本体 | スチール |
|---|
| 動力 | 三相200V |
|---|---|
| 駆動方式 | 油圧式 |
| 操作方法 | 押ボタンスイッチ式 |
※木部、一次電源 ピット工事は別途
アイステージ MW series 手動式
| 表面下地 | ラワン合板 |
|---|---|
| 表面仕上 | ソフトタイル貼 |
| 裏面下地 | シナ合板 |
| 裏面仕上 | 別途工事 |
| 前面 | シナ合板 塗装仕上 |
| 側面 | シナ合板 塗装仕上 |
| 金物 | スチール 塗装仕上 |
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